友達

赤ちゃんの世話〓

理由は……

今から少し前に戻り…

も｢博士ー!!今日も遊びに来たよ♪｣

博士｢あ!!ちょうどいいところに♪ちょっとこの赤ちゃんを見ていてくれないか？｣
み｢まぁ☆可愛い♪｣
も｢本当♪もちろんいいよ★いつも博士にお世話になってるしね｣

か｢………｣

博士｢じゃお願いね♪私は発明で忙しいから…しばらく見といてね★終わったら呼ぶから｣

も｢はーい♪｣

と言うことで赤ちゃんの世話をすることになりました★何でも博士の知り合いが忙しいから見ていてと頼んだとか？

赤｢あぅあぅ♪｣

も｢キャ♪可愛い☆｣
み｢本当ですわ☆｣

か｢………💧｣

も｢かおるどうしたの？さっきから話さないけど？｣

か｢へ？何でもないっつの!!｣

み｢本当に可愛いですわ♪あ☆ミルク飲みますか？｣

チュパチュパチュパ…

……………………………

赤｢ぶー♪｣

赤ちゃんが吐いたミルクは…みやこに直撃!!

み｢いやですわ～!!｣
と泣きながら部屋を飛び出て行った…

も｢みやこ!!大丈夫かな？こらダメでしょ!!｣

赤｢…………うー…うー……｣

ももこが赤ちゃんを抱いていた時だった…

も｢ん？何だかあったかいような～臭いような～？｣

まさかと思い下を見た…

やっぱりあれだった…

も｢キャー😱う!!(ピー)｣

あまりに汚いので省略…

ももこも部屋を飛び出てしまった…

か｢…俺…赤ちゃん苦手なんだけど!!｣

と、かおるも部屋から出ようとした時…

赤｢ひっく…あぅあぅ～…｣

か｢…泣いたって無駄だぞ!?｣

……………………………

かおるはいやいやでパンツを新しいのに変えた…

か｢たく…くそ!!ももこもみやこもどこに行ったんだ!!｣

気がつけば赤ちゃんは寝ていた…

寝顔はすごく可愛かった…

か｢やれやれ…この赤ちゃん目♪可愛いじゃん☆｣

それから赤ちゃんの世話は終わった…

博士｢いやぁ世話してくれてありがとう♪またしてくれないか？喜ぶぞ☆｣

も｢ぜっーたい嫌!!｣
み｢同じく嫌です…(グスン💧)｣

博士｢そ…そうか💧それより前から少し話せるようになってね♪ほら…誰かの名前読んでごらん？｣

赤｢…か…ぉ～る？｣
も｢え～？何でかおるなの!?ずるい!!｣

か｢しらねぇよ♪｣

その時かおるは笑顔だったとか？

あとがき🎵
うちも赤ちゃん苦手だな～…(関係ないだろ💢)