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少女
「カターン、カターン。」「カターン、カターン。」「カターン」っと階段を上ってる足音がただ響いている。「カターン、カターン。」と足音をただ響きながらビルの階段を上ってる少女。「カターン、カターン」と響きながら・・・・。
少女は何故ビルの階段を上ってるいるだろうか?そんな事を思っていたら少女はビルの階段を上りきった。目の前には大きなドアがある。そのドアを「うっ~ん、重い~。」と言いながら力を入れてドアを開ける。ドアを開けてみたら「うっ、まっ眩しい~。」と言いながら目が開けにくいし、景色がなかなか見れなかった。やっと景色が見れたらそこは屋上で、そこから空へでも飛べるような感じするぐらいの景色だった。
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