始まり

4/8
前へ
/121ページ
次へ
そんな日々に終わりが来ることを2人は、知るよしもなかった     卓哉「なぁ飯食いにいかね?」   裕「いいよ」   二人は食堂へ向かった   二人はパスタを頼み 食べ始めようとした時   バリィィィン   ガラスの割れるおとと同時に 倒れこんだ男子生徒   その男子生徒の前には、 血の匂いを強く放つ塊?人? がいた
/121ページ

最初のコメントを投稿しよう!

48人が本棚に入れています
本棚に追加