2章

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綺「相変わらずだね、柴菜さん😓」 紫「ありがとう💕」 綺:いや、誉めてないんだけど💦💦 紫「呼ばれたわけ解る😃?」 綺:いきなり話題変わったし‼ 「いえまったく。何かした覚えはないです😓」 クスッ💕 紫「気になった事なかった😃」 綺:気になったこと?そんなのありすぎるよ💦💦 まず校長が柴菜さんだったことと、生徒会にはいってること、しかも、その生徒会がdarkroseだっt……………あっ‼ 「∑生徒会‼」 紫「ピンポーン🌕正解💕」 綺:正解じゃないよ💦 「何で俺が生徒会役員で、役員全員darkrose何ですか💦💦」 幾ら綺羅がthunderriverのボスで強いと言っても、柴菜にはかなわない💧 瑞〔∑柴菜さんドンダケー〕 綺〔紫菜黒いんだよ💦〕 瑞〔💡〕
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