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紫「それは…………………」
綺「それは?」
紫「なんとなく思いつきだよ🎵」
綺「💢思いつきなんかでそんな危ないとこに入れんじゃねぇ~~~~~💢💢」
綺羅がthunderriverのボスってことはごく一部の人が知っています。その一人が柴菜。
綺〔家族も知んないよ〕
瑞〔それはダメでしょ‼‼〕
綺〔うっさいなぁ💢言ったら心配すんだろうが‼〕
瑞〔成る程💡〕
紫「だって、その方がおもしろそうじゃん🎵」
綺「∑( ̄□ ̄;)!!そう言う問題じゃねぇだろ‼」
綺羅と柴菜が言い合いをしていると、
コンコン
っとドアをたたく音が聞こえてk綺「だいたいいっつも柴菜さんは適当にやってさ」
紫「そんなことないよ‼一生懸命考えてるんだよ‼‼」
瑞〔2人ともいい加減にしてください(黒笑)〕
綺〔はい💦〕
瑞琶が黒い
紫〔仲間がいる(黒笑)〕
オッホン😁もう一回。ドアをたたく音が聞こえてきました。
紫「f^_^;はい?」
?「校長俺です。」
綺「オレオレ詐欺かっ‼」
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