2章

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紫「それは…………………」 綺「それは?」 紫「なんとなく思いつきだよ🎵」 綺「💢思いつきなんかでそんな危ないとこに入れんじゃねぇ~~~~~💢💢」 綺羅がthunderriverのボスってことはごく一部の人が知っています。その一人が柴菜。 綺〔家族も知んないよ〕 瑞〔それはダメでしょ‼‼〕 綺〔うっさいなぁ💢言ったら心配すんだろうが‼〕 瑞〔成る程💡〕 紫「だって、その方がおもしろそうじゃん🎵」 綺「∑( ̄□ ̄;)!!そう言う問題じゃねぇだろ‼」 綺羅と柴菜が言い合いをしていると、 コンコン っとドアをたたく音が聞こえてk綺「だいたいいっつも柴菜さんは適当にやってさ」 紫「そんなことないよ‼一生懸命考えてるんだよ‼‼」 瑞〔2人ともいい加減にしてください(黒笑)〕 綺〔はい💦〕 瑞琶が黒い 紫〔仲間がいる(黒笑)〕 オッホン😁もう一回。ドアをたたく音が聞こえてきました。 紫「f^_^;はい?」 ?「校長俺です。」 綺「オレオレ詐欺かっ‼」
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