2章

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紫「綺羅ちゃん煩い💢」 綺「スイマセン💦💦」 紫「よしっ✨梓君でしょ?入っていいよ」 梓「失礼します。」 コソコソ 綺「何で入れんだよ💢」 コソコソ 紫「静かにしないとバラすよ(黒笑)」 コソコソ 綺「スイマセン💦💦」 梓「校長、何ですか?」 紫「何が??」 梓「俺を此処に呼んだ理由です💢」 紫「そうだった02💡いやね綺羅ちゃんを紹介しようと思ってさ🎵」 梓「………」 こんな感じの奴どっかで見たな 綺「???」 紫「綺羅ちゃん‼」 綺「あっ………先崎綺羅です一年間よろしくお願いします〓」 梓「束拿梓だよろしく。あと一年間じゃなくて卒業するまで一緒だぜ?」 綺:そんなの聞いてねぇよ💢 「そうなんですか💦」 梓「ああ………………あと」 綺:まだあんのかよ💢 「何ですか?」
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