2章

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梓「俺darkroseのボスだから😁」 綺「∑そんな事言って良いのか⁉」 梓「大丈夫だぜ?」 綺「???」 紫「あのね綺羅ちゃん、この学校の生徒のほとんどがdarkroseの子達だからみんな知ってるんだよ😃」 綺「😱」 だったら尚更バレる可能性メチャクチャ高いじゃん‼何考えてんだよ柴菜さん‼ 梓「まあ別に怖がらないで平気だぜ?みんな根は優しい奴らだからな😉」 綺「は、はあ……………」 怖がる怖がらないとかの問題じゃねぇんだよ💢バレたらマジ面倒じゃねぇか💢💢 紫「じゃあ梓君、綺羅ちゃん部屋まで案内してあげて😃」 綺「??部屋って何のこと?」 紫「あれ、言ってなかった?綺羅ちゃん此処は寮なんだよ👍」 綺「そんな事聞いてない⁉」 紫「言ってなかったような………言ったような……」 綺:∑無責任
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