メール

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それから一時期(定額時代到来まで)、請求に怯えながらも内容のないメールに励みまくる。 ただ、中学を卒業して自分で料金を払うようになってからは、内容のないメール送信をやめた。 はい。 働いた金が、請求書という名の紙切れ一枚に消えてゆくのを馬鹿らしく感じたのです。 ↑馬鹿と言わないで。 それが原因で、悲しい思いもしたさ。
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