そして…君とのdays
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その翌日から、半野良・半飼い猫状態の奇妙な関係が始まった。基本的に夏休みは爆睡を決め込む僕が、朝普通に起きて、ミルクをコップについで…パンを持って持っていく。そして、待ってかのように猫が顔を出す…僕は食事の一連を眺めながら背中を撫でる… でも、つい口から出るのは 「ごめんね…」 の一言… 猫の隣に胡座で座り…時が経つのをゆっくり感じていた
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