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ある日の朝…
少し早く会社についた彼は急いでいた
「まずい！！」
彼は必死に走っていました
おしりをおさえながら…
会社の玄関を急いで潜り靴を脱ぎ捨て走りました
おはようございます
彼にかけられるあいさつそんな事は彼にとってどうでもいい事…
「早くトイレの便器へ…」
必死に我慢していたのでしょう…
トイレがもうすぐ！！とゆう所で気が緩んだのかもしれません
ぽろ…ぽろ…ポロ…
そお．彼は漏らしてしまったのですう〇こを…
その後う〇こを拾ったのは彼の部下達でした…
はい．とても可哀相ですね…
その話はたちまち広まり会社外の人も常識のように知っているようです…
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