いつでも君だけを

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もう戻れない 沈む夕日を映す 君の瞳 舞い堕ちる 枯葉に今も 重ねて見る 過去のあやまち 「また会いに行く」 陰る空に呟く 君の唇 凍りついた 心を開く…いつか 寄り添い、愛 星を見上げる 幻ならば何も いらない 欲しいものは唯一つ 幻なんて何も いらない
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