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詩想の貢
日々"人間(ヒト)"は何かを考え、何かを感じ、何かを想いながら生きています。
その時々の心の動き、気持ちの変化や感じ方捉え方などは人それぞれ違いますが
『想う』
という行為は誰しもが必ずしている事な訳で…
今作『想』では、作者である私自身の体験を基にして、言葉にする事の出来なかった心の声を"詩"という型で表現してみました。
ここに表現した言葉の中で、皆さんがどのように感じ、どのように想い捉えるのかはわかりません。
各々が感じた事、想った事がきっと答えになるのでしょうから…
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