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💔別離💔
彼のとこから戻り
いつもと変わらず
💌や📱で話していた
でも…
彼の中で何かが変わっていたことは彼女も気付いていた
そう彼の中で別離と結婚を格闘していた
彼女は不安になり彼に問いただした
彼は迷っていた
今答えを出せる状態じゃないことを彼女に告げた
彼女は不安になり答えを迫った
今となれば何故あの時時間をあげなかったのか後悔していた
そう彼からの答えは…
別離💔
『澪のことは嫌いじゃないよ。好きだけど…別離💔よう』
彼女は仕事にならないほど号泣していた
仕事をなんとか終わって
🏠に帰り一人で部屋で泣き続けていた
その日の夜友達に📱した
別離たこと
お互いに好きだけど…
別離したこと
友達は何か嫌な予感したのか
夜中にもかかわらず
『今から行くから絶対変な気を起こすなよ』
そう友達がこなかったら
澪はもうこの世にはいなかった
その節はお世話になりました〓
でも心はズタズタになり
入院生活にまで…
彼に💌で入院してしまったことを話した
彼からは💌じゃなく📱が…
『大丈夫かぁ😭心配だよ』
彼は別離からも優しかった
友達が彼の気持ちを聞いてくれた
『実家に帰るんじゃなく俺の胸に飛び込んできて欲しかった』
彼女も本当は彼のとこに行きたかった
でもきちんとした形で彼のとこに行きたかった
彼との別離💔からいろいろな人と付き合ってきたけどでも彼以上に愛せる人はいない💔
たぶん…これからも………
完結
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