動き出した歯車
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千円で半日過ごした俊介は、財布にも金が無い事を思い出した。 (どこかに財布でも落ちてないかな…) そう考え、道を隅々まで見ながら歩いていた。 その時、道端にあるとても分厚い何かを見つけた。 これはチャンス!! とばかりに全力疾走する俊介。 そして、それを手に取ることに成功した。
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