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白雪姫は15になりました。
黒の王は聞きます。
「白雪姫。お前はなにがほしい?」
「お父様。物はいりません。ただ一日、北の森へ行きたいのです。」
王は、それを許し、3人の家臣と姫を森へ行かせました。
しかし、姫は、道に迷ってしまいました。
辺りは暗くなり、冷え始めました。
「どうかしたのかい?」
姫が困っているところに、小人が7人あらわれました。
姫は言います。
「道に迷ってしまいました。」
それを聞いた、小人達は話し合い、姫を家へとめることにしました。
姫は、泊めてもらうかわりに、家事をすることにしました。
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