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章を変えました😃
前の章を いい加減にすませてきた感はありますが まぁいいとしときましょう😁
(すいません😓)
元々この作品で 章にちなんだ話が何かなされた ためしはないわけでありまして😓
ならばスッキリと『無題』と銘打つことにしました😁
制約に縛られず 自由かというと 実はそうでもなくて😓
私のような貧乏人気質は かえって身を縮めてしまいます😓
自由を与えられたところで 才なき私は持て余してしまうのです😖
ネタ切れか？
と聞かれれば 答えは二つであります😁
尽きたとも無尽蔵ともいえます😁
私個人の話は もういくらもないのですけれど 私を取り巻く友人知人は体臭文学の登場資格をゆうに満たす者達が多いです😃
ですからそれらに登場願うならば あと100頁位は なんとかなるでしょう😃
類は友を呼ぶといいます通り こうした臭い連中が枚挙にいとまなく私の交友関係に存在します😃
傷を舐め合う関係ではありません😃
己の臭きは まったく意に介さない たくましい男達です😃
そうした熱き男達の生きざまを記す手もありますが 臭いことばっかりは書きたくないです😖
ちょっと考えます😓
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