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名案ではありましたが とうとう実行されることはありませんでした・・😔
私は意気地のない小心者です😖
もしフラレてしまえば どのツラさげてパチ屋に通えばよいものか それを考えると どうしても 踏み出す気になれませんでした〓
当時 プータロの私にとって その店は稼ぎ場の大黒柱でした😃
これを失えば 生活がやっていけない😖
店には損益分岐点を遥かにしのぐ回転率をほこるフルーツパッション(機種名)が 出しても出しても叩かれずの野晒しの大盤振る舞い😁
愛をとるか生活をとるかの選択を迫られました😖
貧乏な私の決断は生活をとりました😣
それでもお姉さんはカワイイ・・〓
捨てたはずの愛が 未練がましく私の周りを浮遊する日々が続きました😖
玉が一杯になったドル箱とは裏腹に 心はスッカラカンの空っぽでした😔
でも お姉さんを諦めた後もコーヒーは欠かさず飲みました😁
一日にコーヒー代に3千円ぐらいかかりました😓
お姉さんは時給なのか歩合なのかわかりませんでしたが コーヒー屋の屋台骨を支えてやるぐらいの気構えで飲んでました😖
お姉さんは私のことをバカだと思っていたと思います😖
お姉さんの表情には ただの営業スマイルではない もう一つの笑みが混じってました😖
(またコイツか)
多分そう思っていたに違いありません😖
しかし 違っていても違っていなくても大差はないことです😃
勇気がない私は 結局は何かのせいにして 気持ちを伝えることはなかったでしょう😃
お姉さんへの恋心は時間が解決してくれましたが コーヒーをやたらと飲む習慣は現在でも残ってしまいました😓
いつも胃が重いです😖
ここから再び 体臭の持論を展開します😁
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