【高嶺の花】

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高嶺の花 その言葉は まさに君を 表している 僕はいつも そう思う 君との距離が どんなに近くても 遠く感じる 何故か君には 近づいても 近づいても 距離が縮む 気がしない そんな君に 僕はどうやって 近づけば 良いのだろう そして僕は思う このままで 良いじゃないか 君は君で 僕は僕で って… だから やっぱり君は 高嶺の花
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