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メイド喫茶にようこそ
トオルとスナオは、コミケと言うなの戦争を終え、『この勝利を、お茶でも飲んで祝いましょう!』
と、トオルが言うので付き合う事にした。
二人は電車にのり、秋葉原駅に着いた。
そしてスナオにつれて行かれたビルの中の階段を登って行くと、
『おかえりなさいませ御主人様~』
メイド服を来た女の人がペコリと頭を下げた。
トオル『お…おいここってまさか…』
スナオ『そぉ~です~オタクの休憩場メイド喫茶です~』
そして二人はメイドさんに案内された席に座った
スナオ『いゃ~コミケ疲れましたねぇ~じゃあ今日の戦果を見ましょう~』
そして二人は、コミケで買ったものを出し始めた。
トオル『俺は、ハルヒの長○を中心にかったぜぇ~』
トオルは12冊ぐらい買っていた
スナオ『僕はロリ系が基本なので、もえ○ん、ゼロの使い○、こどものじか○など買いました~』
スナオは、25冊程度出した。
スナオ『いゃ~イ○クとエンペラ~ス○のレズ物はたまらないですょ~(笑)』
トオル『何言ってるんだょ~長○の感じ方の方が萌えるって』
二人はコミケの疲れを忘れた様に熱く語っていた。
二人は段々睡魔に襲われそのままメイド喫茶が終わるまで寝ていた…
今度の章には絵も付けるんで、よろぉ~
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