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当時は、猫の扱いなんて全然知りませんでしたから、触る仕草もぎこちなかったのをいまでもよく覚えてます(- -*)(_ _*)ウンウン
ほぼ毎日の様に、仲間達と一緒にその家に入り浸っていました。
姫~(♦д♦)
今日も来ましたよ~(♦д♦)
「頑張るね💧💧」
黒猫の姿に、最早呆れつつある姉さん‥見捨てないでくださいね(笑)
そりゃ頑張りますよ(* ̄ー ̄)
いやぁ~しかし、毎日の様に顔合わせてるのに、なんで懐かないんでしょう??
フッツ~に疑問でした。
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