COUNT01 色鉛筆と黒い羽

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( ^ω^)「あ、おはよう」 ('A`)「ざまぁwwwwwwwまた遅刻かよwwwwwww」 (;^ω^)「僕は貴様を許さないッ!」  そこには有り触れた光景が広がっていた。  一番後ろのこの席は、完全に教師サイドからは死角となっている。よく僕は隣の席のドクオとゲームしたりしている。 ( ´∀`)「おい」  ……たまに見つかる。
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