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傷は日に日に深くなり
浮気の勢いも増し…
精神的に耐えられなくなった
そんなある日
あるキッカケでで知り合った
彼は
唯一の理解者…
その彼が
唯一私の心の支えに
なっていたのだ…
そんな彼を私はこの時カラ
気になっていたのだ…
しかしやがて
自然に
連絡もお互いとらなくなり
どれだけ時間がたったの
だろう…
私は相変わらず
生活が続いていた…
恐怖と地獄との戦い
自分に言い聞かせ…
数える事ができるくらいしか
会っていなかったのに…
何故か
気になってしかたなかった…
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