夜の帝王

出会い

それから俺は仕事に慣れ客もつき始め１人でもう接客をしている。そんな中１人の女が俺を指名してきた。その人は有名なお金持ちの沙織という人だ。
沙織さん『隆太って子いる？その子を指名するわ』
隆太『私が隆太です。お隣り失礼します』
いつも通り相手をほめたりつっこんだりいつも通りに会話をしていた。そんな時、
沙織さん『なんなのこの子は！正俊呼んで』
と言い俺にどなりつけた。
俺は何がなんだかわからず今は正俊さんは留守なので巧さんに頼む事にした。
オーナーからは
オーナー『今日は帰っていい。なぜ怒鳴られた寮に帰って反省しろ』
と言わて俺は訳がわからないまま寮へ帰った。