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この世に、生まれて十八年…
平凡な日々に、亀裂が、…
午前七時…大樹は、目を覚ました、いつものように、朝食を
食べた、
学校に着くなり、好きな女の子と、話始めた…その女の子の名前は、伴葉ちかと言う……学校がおわり、みんなで、街へ行った、すると、そこには、
みしらぬ、中年と歩く、ちかの姿が…大樹は、すかさず、後を追った…二十分歩いたか…
ついた先はラブホテル、
ちかと中年は、そのまま入ってしまった…
大樹は、絶望のあまり、その場で、泣き始めた…
大樹は、悲しみの中、もがき苦しんだ、誰にも、相談出来ずにただ苦しんだ、そのまま大樹は部屋に閉じこもり、食事も取らず、時間ダケが、過ぎてった、苦しみと、共に…
大樹は、心と共に体迄ボロボロになるまで苦しんだ…
大樹にとって、もっとも、
大きい存在だったため、
大樹には、立ち直れなかった、
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