霊の存在…

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それはいつものように兄ちゃんたちと遊んでいた時のことだった。 兄ちゃんたちはみんな遊んでいて、私が一人で道路で遊んでいたのだった。 ふと気づくと私と向かい合ってしゃがんでる女の子がいたのだった。 私は近所の子かな? と思い、その女の子と一緒に喋ったり遊んでいた。
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