妄想
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夜型の人間に対して、しかもニートに、朝の8時なんていう時間を提供してくる母は、素敵なスポンサーだ。筆頭株主だ。 そんな太っ腹な母は、きっと、豚がいたら真珠さえあげてしまう。 作りすぎた煮物を近所の人に配る感じで。 それどころか、豚に財産相続の権利まであげるんじゃねーのか? 挙げ句の果てに豚の借金の保証人になっちまうかも。
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