プロローグ

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クレープ屋につくと約束(?)どおり勇気はクレープをおごらされた 勇気「俺の金が(泣)」 夏美「ん~?ひゃんか、ひぃった?」 上機嫌で口にものをいれたまま夏美に 勇気「なんでもないです。」 夏美「あっそう。」 クレープを食べ終えた二人はそのまま学校へとむかった。 当然買ったものはすべて勇気が持たされていた。
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