第9章 パラウィン始動 前編
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「残念だけど、今夜はベッド、使わないかもな」 俺はそう言って、そのまままた腰を動かし始めた。瑠生も俺の背中に腕を回して抱きしめながら、俺の腰の動きに合わせて自分の腰が揺れた。 「あ…っ……」 こんなに気持ちのいいセックスをしたら、もう他の人となんて寝れないね。 このままずっと、朝までお前の中にいたい。 瑠生。 まったく。 お前にはかなわないな。
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