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「はぁ?死ね」
男は指を突き出した。そしてブーイングをした。
「うるせぇな…邪魔」
すると男の首から大量の紅が噴き出したと同時に顔が吹っ飛んだ。
皆が口をポカーンと開けている。無理もない。なぜなら一瞬の出来事だったからだ。そして……
顔が空中で破裂した。悩や目玉、紅が残り9人に振りかぶった。
目玉がこっちを向いている。思わず女は吐いてしまった。
「はーい、今からうるさくするとこいつみたいになりますよ」
今にも騒ぎそうだった。
「うるせぇな、顔だけじゃなくて胴体も……」
首が飛んだ男の胴体が紅と共に破裂した。隣の奴には内臓等が飛び掛かる。
「分かったね、発狂しそうな奴」
その声は明らかに楽しんでいた。そして血に塗られた部屋は沈黙に包まれた。
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