届かない君へ、僕の声。

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君はもう大丈夫だよ 僕が言える事じゃないけど 新しい物語がきっと 君を待ってるよ 自分を正当化しようとしたって 間違えは後から付いてくる 周りに合わせてみたって 君の考えじゃないから 結局正しくないんだよ 僕はまだ大丈夫じゃないよ 君の知った事じゃないけど 君の物語にまた触れたかったな
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