不思議な声
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不思議な声を聞いてから十分以上歩いた… 「ここ…?」 俺が立ち止まったのは線路の下をくぐる長いトンネルの入り口だった さっきの声は相変わらず、はっきりと聞こえないけど直感で分かった…このトンネルの先が目的地なんだと… 「この先は普通の道路に繋がってたはずたけど…」 そう思いながら俺は足を踏み入れた…
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