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亜姫は自分が倒れているところにコンクリートじゃない違和感があることに気付いた。
『…ッいッてぇ…』
亜姫は恐る恐るその違和感をみてみた。
そこにはなんと…人が…しかも男!!?
「…あっ…えっと…」
『……ねえ』
「へっ!!?はひっ…//」
亜姫は亜姫の下になっていた男から急に話かけられため、変な返事になってしまった。
男ははあ…とため息をつきながら言った。
『…おまえさ―…いつまで乗っとくつもり…?』
男に言われるまで気付かなかった亜姫…
「///…すっ…すみませんでした;」
と言って亜姫ゎすぐに男から離れて立つ。
亜姫の下にいた男も立ち上がった。
立ち上がった男の身長を見てさらに驚いた亜姫。
それもそうだ。明らかに180㎝はある。
145㎝の亜姫ゎ見上げるほどだった…
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