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修司(ついにこの時が来たぜ。俺の夢を叶えるためのスタートラインがよ♪く~~♪燃えるぜ!)
修司『おっしゃー!やってやるぜ!』
修司は空に向け大きな声で叫んだ。
途端に周りからクスクスと笑う声が聞こえてくる。
男『なんだアイツ?』
女『面白~い♪熱血少年だ♪』
修司は恥ずかしくて顔を赤くし、俯いた。
コツン
修司は後ろから誰かに軽く頭を叩かれた。
修司『いってーι誰だよι』
修司は後ろを向き、叩いた相手を見た。
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