第百二十四週目

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12月1日 01:35   「遥かなる海に 思いを馳せて。」   八百六十一日目。   大袈裟なタイトルを つけてみた。   先にタイトルを つけてから書くのは 多分コレが 二回目である。   ヴォァァォオァィェァ!   叫んだね、叫んだよ。   デスヴォイス。   意味は無い。   海の方は 晴れているだろうか。   …無理矢理だな。   冬の日本海。   …演歌だな。   ヴォァァォオァィェァ!   …ごまかせたか?   ごまかせて…無い?   そんな…まさか…!   衛生兵! 衛生兵ーーーッ!
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