第百二十四週目

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12月3日 03:10   「考えずに這いずろう。」   八百六十三日目。   寝過ぎたなぁ、 寝過ぎたよ。   …と、いう訳で 夜更かしである。   寝過ぎても 早起きしても 何だかんだで結局 連日夜を更かしている。   僕はドラキュラの如く 夜の人なのである。   しかし ニンニクは好きだ。   口臭的なアレは 気にしない。   今更他人に どう思われようが どうでもいい。   口も臭けりゃ足も臭い。   絶望的な雰囲気である。   様々な臭いに 包まれていても、 一人で引きこもって いるぶんには 誰にも迷惑はかからない。   一人は最高、 ビバ引きこもり、 孤独な自由に乾杯。   …歪んでるなぁ。   ま、いいか。   自分で選んだ道だ。   悔いは無い…筈。   多分。
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