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仲「ほら。ららお嬢の大好きなホットミルク。」
コトン…
仲野はあたしにホットミルクを作ってくれた。
ら「あンがとぉー♪」
仲「いいえ。今日はもう遅いですから。飲んだら休んで下さい。」
仲野はキッチンに行こうとした。
チョンチョン…
仲野はららに袖を引っ張られ振り向いた。
仲「どうしました?」
あれ…?あたし
なんで今仲野を止めたんだろう…;
ら「なッ,なンでもないよッ…//;」
仲「………。」
ら「…?」
仲「ららお嬢…」
仲野の手はららに伸びる。
ヒャ―――――//;
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