七月十七日
2/6
読書設定
目次
前へ
/
86ページ
次へ
今日もうるさい伊藤の話を聞いた。我慢して‥。 帰り、蕪木は伊藤を呼び出した。 「今日、見せたいものがあるので来てくれませんか?」 「え?実桙ちャんの写真とかあ?」 相変わらず実桙のことばかりで気持ち悪い野郎だ。 なんとか家に連れて行くこてができた。 馬鹿な奴
/
86ページ
最初のコメントを投稿しよう!
279人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!