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『波音』 凍える手を重ね合い 時を忘れる程 眺めてぃたぁの海に 一人車を走らせた あの日とかわらぬ 波の音さえ やけに荒っぽく聞こえる 見知らぬ同士に 戻った二人が 夢と温もりを 重ね合ったこの場所で 今は一人 思い出を 重ね逢わす…
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