「廃墟」の怪
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その頃優斗は、孝二と隼を助けるべく鬼を見つけた方向に走っていた 「きっと二人は無事だ、そうに決まってる」 そして鬼が出てきた三階廊下に着いた そこには…‥ 何も無かった 争ったような痕跡も、孝二の血の痕も しかし優斗は孝二が既にここで鬼に殺された事も知らず 「ふぅ、孝二達も何とか逃げたみたいだな」 と、ほっとしていた その時
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