「廃墟」の怪
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「なぁ、隼にはどうして記憶が無かったんだろう?」 「分からない…‥もしかしたら鬼に操られてたとか…‥」 「鬼が人を操るなんて聞いた事ない、操られてるんだとしたら今までの心霊スポットのどっかで霊が憑いたとかじゃねぇ?」 「でもさあ……………………」 ああでもないこうでもないと話している内に腕時計は、2時を指していた そして結局隼は、何かが取り憑いたと言う線で片付いた
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