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悠奈「そんなおやつお預けにされてる犬みたいな目で見ないでくれる?笑」
仁「なっ💥俺はおやつお預けにされてる犬じゃねぇよ(^^💢)」
悠奈「はいはい屁理屈はどうでもいから早くご馳走食べよう?」
仁「え…」
悠奈「え…って何?ご馳走食べないの?」
仁「いやご馳走も食べるけど…💧」
悠奈の心の中「ご馳走も??」
悠奈「じゃあ何?」
仁「ご馳走食べないで俺の事待っててくれたの?」
悠奈「は?あんたバカ?」
仁「なっ💥」
悠奈「忙しいのにわざわざスケジュール空けて来てくれた
しかも
クリスマスに…
大切な彼氏待たないでどうすんの?」
仁「悠奈…」
仁が悠奈に抱きつこうとしたその時…
ドスッ
仁「うッ…痛い…」
悠奈は仁のみぞおちに一発拳を入れた…
悠奈「何どさくさに紛れて抱きつこうとしてんのよ」
仁「ごめん…💧」
悠奈「謝ったから許す!」
仁「はい…💧」
仁は立とうとした時
悠奈が手を差し出した…
悠奈「早く中入ろう😃」
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