伝説の母

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ある日、母が食器を洗っている時に発した一言。その後の作者との会話 母『この洗剤舐めても大丈夫とよ』 作者『そんなわけないやん』 母『なんね、知らんかったとね』   作者『マジで?』 作者は穴があくほど、洗剤の注意事項を読みました。 当然そんな事実はなく。 作者『やっぱり無理やん』 母無言・・・。 読まずにわかっていたことなのに、読みまくった作者がまぬけ・・・😅 作者が騙されたのか、はたまた母がボケ始めたのかは未だ不明です。
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