序章:朝

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竜平「ここも閉まってる…😱」 こんな朝早くから買い物のかばんを持ってスーパーを徘徊している少年を見るなどまず無いだろう 竜平「さぁ~て次行くか😒もうここらへんはないぞ…」 ドガーン‼ 竜平「⁉」 スーパーの一角がいきなり爆発した ブロロロ 何かが走ってきているこのエンジン音は車だろうか 金髪の長髪男「おぃおぃむちゃくちゃだなぁ‼」 体型がごつい男「黙ってろハリー舌を噛むぞ」 車と言うか軍で使われてそうな重装備の車に二人組が乗っている 小柄のモンスター「シャアァァ‼‼‼」 ハリー「おぃおぃどうする渋井‼ミサイル喰らってまだ生きてるぜ⁉」 渋井「撃てるだけ撃て‼」 ハリー「リョーカイ~‼おらおらおら‼」 竜平「な…何だよこの状況‼‼」 モンスター「ピクッ」 ………え?気づかれた? 渋井「まずい‼そこの少年‼逃げろ‼そいつはお前を狙っている‼」 ハリー「なんでこんな所にガキがいんだよ‼」 お前らの方が不自然だ街中でミサイルて😅 朝早くて人が居ないのが幸いだな 竜平「う…うわぁ‼」 渋井「ハリー‼全弾使っていい‼奴を仕留めろ‼」 ハリー「もう‼仕方ねぇ‼」 バシュバシュバシュ モンスター「グギャアア‼」 渋井「よし‼仕留めた」
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