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竜平「お…俺はどうすれば…」
行き場を失った竜平
絵梨「仕方ないか…乗れ、黒鉄はつめれば2人は乗れる」
ガッコンウゥゥン
黒鉄の胸部のコックピット部分が開く
竜平「あれ?でもあんな高い位置どうやってのるんだ?」
絵梨「降りるときは足腰させ鍛えていれば飛び降りればいけるが乗るときはこれを使うんだ。」
そういいながらワイヤーみたいなものを取り出した
竜平「あれ?それってゼル伝のフックショッ(ry」
絵梨「う、うるさい💦」
フックショットは便利ですよね😃
絵梨「作者もうるさいよ‼あんたは黙って書いてればいいんだよ。」
あ~いとぅいまてぇ~ん😅
作者よさすがに今のはないだろ
絵梨「しっかり掴まってなよ」
竜平「お、おう」
バシュ‼
フックショット(以後搭乗装置)はうまく引っかかり二人は搭乗する事が出来た
竜平「せ…狭いなほんと😅あら不思議こんな所に桃が…」
絵梨「ひゃっ‼こ…このスケベ‼お尻触ってんじゃないよ‼」
もしもし君たち…敵…来てるんだけど?
竜平「あいつ…飛んでるぞ、こいつ飛べるのか?」
絵梨「あぁこのボタンだ」
ポチッ
ボタンを押した瞬間背中から翼らしきものが出てきた
絵梨「行くぞ化け物‼」
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