~No.1~

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―翌朝― 迎えの車が来たようだ…。 葵『行ってくるね☆』 父『行ってらっしゃい…』 母『気をつけてね…』 あたしが車に乗ると…顔の整った秀才、“剣崎龍訝”がいた。 葵『あの!これから宜しくお願いします☆』 あたしは笑顔で言った…。 しかし…
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