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あえて言い表すなら
全ての建物等がよりハッキリより繊細に全てを見とうせるのではないかと思うほどだ・・・
しかしさっきと同じ場所とはどうも思えない・・・
フワフワしていて
誰かににらまれ
今にも自分が消えそうな・・・
そんな気がした・・・
そこで闘っているあの人たち・・・
しかし
どうにも人とは思えない動きをしている
とんだり跳ねたり
爆発したりと・・・
非現実すぎた・・・
そこで
闘っているうちの一人がこっちに築く・・・
そして築いた一人が俺に向ってくる
「おい💢」
「どうやってこっちに来たんだ?」
「まぁいいか・・・」
「んじゃバイバイ」
そういい剣やら刀やらよく分からないが武器とだけわかるもので切り付けてくる・・・
「え・・・」
ブシュッ
「あ・・・あぁ・・・」
何とも言えない痛みを感じて
死・・・と言うものを体験したのだった
が
しかし
この後
体の痛みが消えていき・・・
体が褐色の色に変化し始めた・・・
その後
「ぐ・・・がぁぁぁぁ」
体が急に変化速度をました
その後に会話が聞こえた・・・
「お前何をしたぁー💢」
そういいつつ
カンカン!
シュビン
バシュっ
戦いの音なのかまだあの音が聞こえる
「クックック」
「なんだ知らないのか?」
「この世界に干渉できると言う事は」
「死を見直す事が出来る者だ」
「だが」
「このまま行けば死ぬ・・・」
「貴様・・・わざとだな・・・」
「クソこの忙しい時に」
「殺すわけにはいかない・・・」
「こんな・・・こんな罪も何もない少年が・・・」
「ははは・・・」
「どうする?」
「おっと・・・」
「フフ・・・そう気をたてるなよ」
「うるさい💢」
「こんな大惨事を起こすだけじゃもの足りないのか‼💢」
「あぁ」
「たりねぇぜ」
「ちっちゃいよ・・・器がな」
「う・・・うぅ・・・」
「ほぉ~まだたえるか・・・」
「人とこちら側をいききしながらも意識をのこし抵抗をするか・・・」
「正式に手順を踏めばいい・・・強いやつになったろうにな・・・」
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