出会い

5/5
前へ
/9ページ
次へ
(いや・・・こいつがアレになった後処分して) (見なかった事にすれば・・・) (それに奴を排除出来れば組織もどうこう言わないだろう・・・) (フフフ) (なんてな) (あいつがいたら速攻殴り倒されてるな) (仕方ないか😖) 「始末書を書くのはだるいが仕方ないこっちに招こうではないか」 「ようこそ」 「有と無・・・全ての可能性の世界へ」 「私の名は黒無 白有(こくむ はくあ)というよろしく」 そういうと その人は光・・・ 魔方陣が複数と紙が何枚かと色んな色の炎の玉が その人の周りに出現 そして それらが 僕の周りに集まり 物凄い光が発生‼ しかしそこで気を失ってしまう そして築くと ベッドの上へいた
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加