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(いや・・・こいつがアレになった後処分して)
(見なかった事にすれば・・・)
(それに奴を排除出来れば組織もどうこう言わないだろう・・・)
(フフフ)
(なんてな)
(あいつがいたら速攻殴り倒されてるな)
(仕方ないか😖)
「始末書を書くのはだるいが仕方ないこっちに招こうではないか」
「ようこそ」
「有と無・・・全ての可能性の世界へ」
「私の名は黒無 白有(こくむ はくあ)というよろしく」
そういうと
その人は光・・・
魔方陣が複数と紙が何枚かと色んな色の炎の玉が
その人の周りに出現
そして
それらが
僕の周りに集まり
物凄い光が発生‼
しかしそこで気を失ってしまう
そして築くと
ベッドの上へいた
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