第二章 夢なら覚めてくれ

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いや、有り得ないでしょ?普通… わざわざ僕が考えていたネタで勝負しやがって…!!!   『其れ』は尚も気にせず自己紹介   「因みに、父は芸術家で…売れてるらしいよ」 まんまパクリィィィイイイイ!!!!   「パクリかよ!」 僕がつっこんでも其れはまだペチャペチャと話し続ける。 「キミは割と普通の男C、そんな感Gだね☆」 其れはまるでこんな顔で言う。        ↓       (^_-)-☆   ふっざけんなぁぁああああああ!!  
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