Ti amo.(歴代表紙文)

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優しかった君が大好きでした 誰よりも、何よりもそう 愛して、いました。 ■Ti amo.■ 嗚呼、大好きな君。 君はどうか幸せになって。 (僕の分も、幸せに…) どうして好き合うだけじゃいけないのですか。どうしてこの恋は許される事がないのですか。 (聞かなくても)(知っているけれども、) ■Ti amo.■ 優しかった君が大好きでした 誰よりも、何よりもそう 愛して、いました。 *END* 悲恋~🌷← てかこんなん表紙にすんなって話だよね♥笑 [20070716]
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