特別

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自然とレイはシンたちと行動を共にするよぅになっていった。 タカ・ヒロ・ヒデ、組長までもが レイの存在を認めていた。 レイは、戸惑いながらも 嬉しかった。 今まででは、考えられない世界に居る。 レイにとってシンは友達で憧れの人になっていた。
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